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クーラントのサブタンク交換
経年劣化で駄目になる部品です
カプチーノのクーラントのサブタンクを交換しました。
交換理由は、車齢が14年を経過したこと。
同じ樹脂製のウォッシャータンクが熱による劣化で硬くなり穴があいてしまったこと。
こういった理由でクーラントのサブタンクの交換に踏み切りました。
カプチーノのクーラントサブタンクの交換はめちゃくちゃ簡単。
サブタンクはただはまっているだけなので、底の方から上へ引き出すだけ。
どうですか?見た目もかなり黒ずんでいて、どこまでクーラントが入っているか
確認するのが大変なくらいです。
新旧比較
クーラントを注いでみる。
おっとアッパーレベルよりも入っていた。
蓋とパッキンも交換。
蓋は緑色に変更されていました。
パッキンを装着
ホースを付け替える。本当はホースも新品にしようと思っていたが、
注文し忘れたので再利用
タンクを収めてキャップをはめる。
キャップは新品はかなり硬くはまっているもんだなと再認識
完成。
エンジンルームの見栄えがかなり良くなったと思う。
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是非ご検討くださいませ。
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