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ワイパー交換時期 |
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ワイパーの交換はDIYでもやりやすい。
ワイパーはゴムだけで交換できることを知らない人も多いみたい。
ここではワイパー交換時期を解説。
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ワイパー交換時期
ワイパー交換時期ですが、意外と知られていないのがワイパーのゴムだけで交換ができるということ。
基本はワイパーゴムだけの交換で十分だといえます。
ワイパー交換時期はゴムが切れてきたら、ふきむらが出てきたらということが一番だと思います。
距離を走っていない車であってもゴムは硬化していくので、ふきむらが出たり切れてきたりします。
そうなってくると正常にフロントガラスを綺麗に水はけすることができないので交換しないといけません。
ちなみに、ワイパーゴムを交換し続けてくると、ワイパーはやはり錆が発生してきます。
この錆がジョイントを腐食して、上手く動かなくなってくることがあります。
こうなってきたらワイパーブレードASSYで交換してあげればいいと思います。
ワイパーブレードで交換するときは10年10万キロを超えたらで十分かな。
10万キロ超えたらブレードを新品にしてあげると、
ジョイントがスムーズに動くようになるので、またワイパーの機能が復活します。
ワイパーゴムの交換は難しくありませんが、カーショップにはいろいろなタイプのものが売っています。
特に高いものは必要ありませんから、安いもので十分。ですが、
そのワイパーにきちんと適合したゴムをつけることが
大切になってきます。できれば、お店にワイパーブレードを持っていって、それを店員さんにみせて、
チョイスしてもらえば問題は発生しないといえます。
ワイパーゴムはただツメではまっているものから、切って長さを調節するタイプもありますし、
ジョイントの中にはめ込まれているタイプもあります。基本的な幅は6mmと8mmですが、たまに7mmといった
微妙な太さのものを使っている車種もあります。こういった車種の場合はゴムを純正で取り寄せるか、
それか思い切ってワイパーブレードを社外のものに交換してしまうのがお勧めです。純正品はどこでも
手に入るわけではない。ですが、汎用品はどこのカーショップにも売っている。ワイパーブレードを汎用タイプに
変更することによって、ゴムの購入をどこでも出来るようになるといったメリットが生まれてくるわけですね。
ワイパーゴムの交換時はワイパーブレードをアームからとり外さないといけないんですが、その時に
勢い余ってフロントガラスをワイパーアームで割ってしまうことのないように注意しながら外しましょう。
もし自分では難しいと思ったら店員さんに交換してもらうのが一番です。
ワイパー交換時期はゴムはふきむらがでてきたら、ゴムが切れたら。ワイパーブレードは10年10万キロで
一度交換。このくらいで十分かなぁと思います。
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