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プラグコード交換時期 |
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最近使っている車はなくなってきたプラグコード
昔はこのプラグコードがよくトラブルを起こしました。
ここではプラグコード交換時期を解説。
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プラグコード交換時期
今は使われなくなったプラグコード。一昔前の車にはほとんどが備え付けられていた部品です。
このプラグコードの故障もたくさんあったものである。
プラグコードの交換時期は、プラグコードがリークしてエンジンが不調になったら。
順調に使えているプラグコードに関して言えば、10年、10万キロを超えたら1度交換してやるというのが
整備工場的意見。
車種によってはプラグコードがすぐにリークしてしまうものもあった。
逆に何の問題もなく10万キロを平然と使いこなせる車種もある。一概には言えませんが、
10年10万キロ超えてきたら交換するのがトラブル防止につながります。
プラグコードが劣化するとどうなるのだろうか?これはもうすさまじいですよ。片肺という症状になって、
プラグコードが劣化したシリンダーには火が上手く飛ばなくなる。なので生ガスが触媒まで
流れ込み、排気音センサーが点灯するのが昔の車のよくあるパターン。
片肺になるとアクセルを踏み込んでも全然エンジンが吹けあがりません。なので走行ができなくなることも。
そんな症状がプラグコードを換えるだけで治るわけですから、古い車も10年くらい経過してきたら
交換することをお勧めします。片肺で、排気音センサーを点灯させてしまったら、センサーによっては
交換しないと片肺が治ったとしても警告灯が消えない車もあります。
ボクは自分の車のプラグコードを走行7万キロくらいで交換しました。そのとき確か10年くらい
使っていたんだとおもいます。特に劣化の兆しはなかったけれど、走行中のトラブルがいやだったので
交換しました。
プラグコード交換時期は特にメーカーでも決まった交換時期を定めていません。
これも自主的に交換をして、トラブルを回避する部品のひとつだといえます。ディスビ型式から
ダイレクトイグニッションシステムに移行してからは、たしかに片肺という症状のトラブルは
世の中から確実に少なくなっていったなぁと感じます。
プラグコードを使っている車に乗っている人はプラグコード交換時期は要チェックしておいてください。
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