|
|
ATF交換時期 |
|
ATFの交換ってなかなかDIYでjは手が出ない部分があります。
量も結構使うのでお金おかかるけれど、交換の効果は絶大!
ここではATF交換時期を解説。
|
|
|
ATF交換時期
ATFの交換って結構シビアだということを巷ではうわさされていますよね?メーカーは神経質なり、
ATFにレベルゲージを持たせない車両もついには出てきてしまった。
ですが、昔の整備書などを見るとやはりATFは要交換となっています。ではATF交換時期はどの位か?
完璧を求めるなら2万キロごとに交換すること。
一般的に考えれば5万キロまでには1度交換をしましょう。
5万キロを過ぎて交換しようとすると、嫌がられることが多いです。
ATFは過走行をして新油にいれかえてしまうと、走らなくなるといったことが起きるそうです。
これはボクは経験はしたことがありません。
僕は走行10万キロの車両のATFを入れ替えたこともありますが、
走らなくなるといったことには至りませんでした。
巷のうわさは本当なのか、ボクは体験はしたことがありませんが、皆さん口をそろえて同じことを言う人が
たくさんいるということは、信憑性があるんだと思います。AT内部のことを考慮しても、
ATFは5万キロまでには1回交換してあげるのがいいといえるでしょう。
トルクコンバーター
ATFを交換すると結構劇的に変わります。これは多くの人が体感できます。
一番はシフトアップ・ダウン時のショックがかなり低減されるということ。
シフトショックがスムーズになる。これは体感ができます。
逆にATFをずっと交換しないで行くと、シフト時のショックが如実に伝わってくるようになります。
昔うち工場の代車に降ろした車などはひどかった。
シフト操作をして5秒くらい経ってからつながるんですよ。
Dレンジに入れた。シフトがかみ合う振動が5秒後に現れる。さあ走り出すか!といった具合。
ここまできてしまった車両にATFを交換するのはやはり危険だなと思います。
もうAT内部はひどいことになっているだろうことが容易に予想が付いてしまう。
CVTも同様です。最近のCVTにはトルクコンバーターを持たせている車両があるので
これらに関して言えば、全量交換が難しいので、2万キロめどにどんどんと入れ替えてあげればいいと。
ただし、出来ればATF、CVTともにきちんとした製品か純正品を使うようにしましょう。
フルードは圧力やら洗浄やらいろいろなことを行っています
交換しないでいいというのは、下手な交換をしてトラブルを誘発されるのをメーカーが嫌がっているから。
交換しないでいいなんてものではありません。必ずフルードも劣化するのであります。
MHOショップでは各種ATFも取り扱い済み。
ATF
高性能ATFを格安で販売中。是非ご検討くださいませ。
毎日更新親サイト自動車メーカーMHO ENGINEERINGもよろしく
激安商品ばかり!自動車パーツ販売のMHO−SHOPもどうぞ
僕らはこれでチューニング代を稼いでいます
ネット 内職サイトどうぞお試しあれ。実際の収支も公表!
各ソーシャルブックマークのお気に入りはこのボタンでどうぞ
|
|
|
|