|
|
エアフロメーター交換費用 |
|
エアフロメーターはホットワイヤーが現在主流。
あまり故障もしなくなりましたが、まだエンジントラブルの一つの
原因にもなっています。
※このサイトでは整備士の時間工賃を6000円で算出してあります。
工場によってはもっと高いところもありますのであくまで目安的にお使いください
6000円〜8000円位が整備士の時間工賃としては設定が多い金額だと思います。
|
|
|
エアフロメーター交換費用
今の車の大半のエアフロメーターはホットワイヤー式だ。簡単に言うと、ドライヤーのようなもの。
ワイヤーに電気で熱を与えて、それを吸入空気量でどのくらい熱が下がるかを計測している。
昔のエアフロに比べて、この計測方法だと空気密度もある程度わかるのがいい。大体吸気温度センサーも
エアクリーナーボックスに取り付けられてはいますけれどね。
エアフロが壊れるとエンジンが不調になります。僕が経験したエアフロ不調は、ガス欠のような感じになった。
エンジンのふけあがりがイマイチ回転が存在する。そこを過ぎればなんとも無かった。
ではエアフロメーター交換費用はどのくらいかかってくるのだろうか?
エアフロメーター
手元にある整備指数表でピックアップしてみると、エアフロメーター交換指数は1,2時間
そんなに難しい整備ではありません。これに時間工賃を6000円で計算すると工賃7200円
エアフロメーター15000円+工賃7200円=22200円
昔のサクションパイプと一体になっているようなエアフロメーターは高いです。
部品代だけで3万円とか平気でするのがほとんど。しかし現在のように比較的簡単な構造で
高性能なホットワイヤー式のエアフロは、センサー自体が小さくて安価になってきています。
エアフロメーター交換費用を幅を持たせて算出すると
一昔前の車のほうが費用はかさみます。
毎日更新親サイト自動車メーカーMHO ENGINEERINGもよろしく
激安商品ばかり!自動車パーツ販売のMHO−SHOPもどうぞ
僕らはこれでチューニング代を稼いでいます
ネット 内職サイトどうぞお試しあれ。実際の収支も公表!
各ソーシャルブックマークのお気に入りはこのボタンでどうぞ
|
|
|
|